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tech.findy.co.jp 2026年5月2日

コーディングをAIに任せても、エンジニアの仕事は減らなかった ― ほぼ一人で1か月、AI機能をリリースしてみて

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3行まとめ

  • Findy Toolsの「アーキテクチャAI」機能をほぼ一人で1か月で開発したエンジニアの体験記
  • Claude Codeにコーディングを任せ、エンジニアは価値とコストの判断・意思決定に集中した
  • AIによる実装効率化で「コードを書く時間」は減ったが、「エンジニアリングの時間」は減らないと実感

要約

背景・課題

  • PM・仕様策定・インフラ・FE/BE開発・テストまでを一人で1か月で担当する必要があった
  • 従来の開発では実装に時間がかかり、本質的な判断に集中できない課題があった
  • ユーザー価値と実装コストのバランスを判断しながら開発することが重要

アプローチ

  • Claude Codeに実装を任せ、エンジニアは仕様策定・スコープ定義・技術選定・レビューに専念
  • PoCアプリを早期に作成し、ステークホルダーやユーザーに触ってもらいながら仮説検証
  • 事業部長・PO・デザイナーと定期的に相談し、複数の視点を取り入れて選択肢を広げた

成果・ポイント

  • コードを書く時間は減ったが、何を作るか・どこで切るか・どの技術を選ぶかなど判断と意思決定の時間が増加
  • AIで「仮に動くもの」を高速に作れるようになり、動くものを軸にした仮説検証のサイクルが回しやすくなった
  • エンジニアがユーザー価値と実装コストのバランスを判断しながら開発することで、価値とコストの両取りを狙える選択肢を見つけやすくなった