tac-tac-go
← Clips
zenn.dev 2026年5月11日

人間がMarkdownを書いたり修正しない時代に、Claude Code hookでドキュメントを自動でファンシーHTML化する

元記事を読む ↗

【元記事】(https://zenn.dev/uehaj/articles/claude-code-fancy-html-hook)

3行まとめ

  • AIがMarkdownを書く時代、人間がレビューしやすいようHTMLでドキュメントを生成する手法
  • Claude CodeのPostToolUse hookで.md書き出しを検知し、claude -pを子プロセス起動してファンシーHTMLを自動生成
  • Markdownは「書く用(diff/AI編集)」、HTMLは「読む用(レビュー)」の二段構えで両方の強みを活かす

要約

背景・課題

  • AI駆動開発では人間がMarkdownを直接書いたり修正したりしなくなる
  • Markdownは「書きやすいが読みやすいとは言えない」、HTMLは「書きにくいが読みやすくできる」
  • レビュー目的ならHTMLの方が図表・色・アニメーションで視認性が高い

アプローチ

  • ~/.claude/settings.jsonのPostToolUse hookにスクリプトを登録
  • .md書き出し時にAppleScriptダイアログで確認→python-markdownで通常HTML→さらにclaude -pでインフォグラフィック風HTMLをバックグラウンド生成
  • 生成後はopenでブラウザ自動表示、macOS通知も送信

成果・ポイント

  • Markdownはgit diffやAI編集に残し、HTMLはレビュー用ビューとして追加生成
  • claude -pのサブプロセス呼び出しパターンは要約・翻訳・図解などに応用可能
  • ファンシー生成は数十秒〜分単位かかるため&で非同期化、ダイアログでオプトイン推奨