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zenn.dev 2026年5月7日

外部からアクセス可能なhttpsサイトはドメイン設定後「即」攻撃にさらされる件

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【元記事】(https://zenn.dev/kusuke/articles/25330f7759eba4)

3行まとめ

  • HTTPSサイト公開後即座に攻撃botが殺到する現象を実例付きで解説
  • CT Log(証明書透明性ログ)は誰でも検索可能で、新規ドメインを特定される
  • dev/stg環境でもBasic認証・IP制限・WAF・ワイルドカード証明書で防御すべき

要約

背景・課題

  • SSL証明書発行時にCT Logへドメインが公開され、攻撃者に新規サイトを特定される
  • 公開直後は「ザル」(adminパスワードのまま、.env露出、ログ垂れ流し)なことが多く狙われる
  • 本来27アクセスに対し1620回のbotアクセスが来た実例あり

アプローチ

  • dev/stgは本番と別ドメイン(機械的に思いつかないもの)を使用
  • Basic認証/IP制限でbotの探索コストを上げて諦めさせる
  • Cloudflare等WAFで海外アクセス遮断。ただし直アクセスにも注意
  • ワイルドカード証明書でサブドメインをCT Logに露出させない

成果・ポイント

  • CT Log非掲載は技術的に可能だがブラウザエラーが出るので実務上不可
  • パブリックIPがあればポートスキャンも来る。定期的にスキャンされる前提で設計
  • AIクローラーの大量アクセスによるクラウド費用高騰にも注意