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zenn.dev 2026年4月21日

Claude Codeのメモリを3階層にしたら「覚えてる」が「学んでる」に変わった

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3行まとめ

  • Claude Codeのメモリは「存在するだけで強制力がない」問題に対し、人間の学習モデルを参考に3層構造を設計した
  • 観察層(無意識パターン検出)→記憶層(daily→short-term→long-term)→進化層(pain_count3でCLAUDE.mdに昇格)という仕組みを構築した
  • 「覚えている状態」から「学んでいる状態」へ転換し、シェルスクリプトとmarkdownだけで実装可能

要約

背景・課題

  • CLAUDE.mdのメモリはコンテキストが長くなると参照されず、同じフィードバックが繰り返される形骸化問題があった

アプローチ

  • Layer1(Slack分析・SessionEnd Hookで無意識パターン検出)→Layer2(daily→short-term→long-termへ段階整理)→Layer3(pain_count3でCLAUDE.mdやHookへ昇格)

成果・ポイント

  • 痛みを経て行動パターンが自動化される「学んでいる状態」を実現し、シェルスクリプトとmarkdownのみで構築可能